2月21日〜22日 成田〜ミュンヘン

リンク集
成田国際空港(日本語)
エールフランス航空(日本語)
パリ シャルル・ド・ゴール国際空港(英語)
ミュンヘン フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス国際空港(英語)

成田空港 21:55発 エールフランス273便。搭乗機はB747-400でした。座席は51のAとB。かなり後ろの左の窓側です。
あとで思ったんですが、後ろというのは揺れの影響を受けやすいかも。なるべく重心点に近いほうが、揺れても酔いにくくなります。

離陸後1時間半ほどしたところで、1回目の機内食。エコノミークラスでも、ちゃんとメニューがあるあたりは、さすがエールフランスです。

サーモンの方は、「和食」というアナウンスだったので、牛肉のソテーの方をチョイスしました。機内食のおいしいエールフランスですが、和食の方はいただけない、というのが専らの噂です。他の人のサーモンを見ると、あまり「和食」らしく見えなかったのですが、それを和食と言ってしまうところが失敗なのでは。

機体は成田離陸後北に向かい、新潟上空からウラジオストックへ。そしてシベリア上空を通過し、スカンジナビア半島の南側を通ってヨーロッパ入りしました。
夜行便のためか、各座席に耳栓とアイマスクが備えつけてあったのは、ナイス。おかげでぐっすり眠れ…れば良かったのですが、やはり興奮してあまり寝つけず。窓の外を見ても漆黒の闇ばかり。何しろ、成田を夜10時に出て、パリに着くのが夜明け前の朝4時半。その間、地球の自転に逆らって、時を追いかけるように飛ぶので、一度も太陽の光を見ないのです。眠って過ごせる乗客は良いけれど、14時間半もの間、ひたすら窓外の闇と無機質な計器を睨んで過ごさなければならないパイロットの方は大変でしょう。
12時間半後、到着前に2回目の機内食。クロワッサンがおいしいです。

パリ・シャルル・ドゴール空港 22日4:35着。早朝で人が少ないせいか、きれいだけれど寒い感じのする空港でした。
EU域内はパスポートが不要なため、ここで入国審査となります。が、あまりの早朝のためかゲートに係官がいません。30分ほど待ってようやく審査となりました。
ちなみに、ヨーロッパの入国審査は形だけ。パスポートと搭乗券をちらっと見るだけで通過となりました。以前、アメリカのシアトルに仕事で行ったとき、係官にいろいろなことを聞かれ、パスポートも何度も機械にかけてチェックされて入国審査に10分ほどかかったのとは、全く対照的。
ちなみに私ら日本人は利用しないので気づきませんが、成田空港の外国人向け入国審査は圧倒的にブースが足りず、わずか数秒で終わる入国審査のために、40分〜2時間も列に並ぶそうです。入り口で嫌な思いをすると、その国に対する印象が極端に悪くなってしまうものなのですが…。

国内線ターミナルに移動して、続くフライトはパリ・シャルル・ドゴール空港 7:45発 エールフランス1522便。搭乗機はB737-500。離陸直前までコクピットの入り口が開けっ放しなのには驚きです。テロの恐れがあるというのは、どうなんでしょうかね。
(このとき搭乗に利用したEターミナルは、1ヶ月後に崩落しました。)

ミュンヘン・フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港 9:20着。いよいよ旅行の始まりです。


続く