2月29日 ウィーン〜成田

ウィーン〜成田

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ウィーン国際空港(英語)
オーストリア航空(日本語)
成田国際空港(日本語)

ウィーンからの帰国便は、オーストリア航空51便。ウィーン空港 13:35発です。空港の窓ガラス越しにしか見えなかったのですが、機材はエアバスA340-200型機。エアバスの最新鋭機で、その意味では楽しみでした。

この日もウィーンは雪。出発時、滑走路直前で翼に、蛍光緑の融雪剤を振りかけます。話には聞いていたのですが、目の当たりにするのは初めて。なんだかカタツムリが首だけ伸ばして動いているみたいで、ユーモラスでした。
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こちらは、たまたま隣りに来たロイヤルヨルダン航空のA320-200型機。日本ではチャーター便でしか見ることがない会社なので、珍しくて撮ってしまいましたが、こちらでは当たり前に飛んでいるのですよね。改めて地球上での位置の違いを感じました。
この写真では分かりにくいですがこの機体、ウィングレット(主翼端のヒレ)にも王冠が描かれているのが、ポイント高いです。さらに、建国(独立)40周年記念ステッカーつきの機体でした!

さて、離陸する時には一面蛍光緑に彩られた翼も、離陸して雲を抜ける頃にはすっかり流れ落ちて、ご覧のとおりです。

離陸後約2時間で、一回目の機内食。あんまりはっきり言っては悪いですが、エールフランスと比べると正直、味には違いがあります。やはり美食の国との違いでしょうか。

フライト中はほとんど虚脱状態(笑)。想い出に浸る中を飛行機は一路日本を目指します。
これは到着2時間少し前に見えた海岸線。その時は日本かと思ったのですが、どうも中国大陸の日本海岸だったようです。

その直後に出た2回目の機内食。ここまで来ると、もうどうでもいいや、という投げやりな気持ちになっちゃいました(笑)。

そして、遂に成田に到着。1日9:15着の予定でしたが、少し遅れたようですね。いよいよもって長かったヨーロッパ旅行も終わりを告げました。
それにしても、成田に着いてまで雪だとは。つくづく雪にたたられた旅行でした。今度行く時は、ぜひ5月の明るい風景を味わいたいものです。
直接関係はないのですが、この雪、さらにちょっとしたおまけまで付いてしまいました。今回私どもが乗ってきたこの機体、当然そのままウィーンへの折り返し便になるのですが、ウィーンへの出発時、ウィーンでやったのと同じように融雪剤を翼に撒いていたところ、作業車が誤ってエンジンにぶつかってエンジンカウルをへこませてしまい、飛行不能となってしまったのでした。結局翌日の便に振り替えになったようですから、この日ウィーンに出発する人にとっては最悪の出来事ですね。いやぁ、雪には帰国後になってまで、参ってしまいました。


おしまい